2005年12月

2005年12月26日 06:08

むし歯こんにちは梶間です。今年も残りわずかとなりました。さて、この度、文部科学省は「平成17年度学校保健統計調査速報」を発表した。ここでは、学校のむし歯の動向をみてみよう。

 

【むし歯(う歯)】

・平成17年度の「むし歯」の者の割合(処置完了者を含む。以下同じ。)は、幼稚園54.4%、小学校68.2%、中学校62.7%、高等学校72.8%となっており、すべての学校段階で前年度より低下している。

 また、学校段階が上がるほど、虫歯の者の割合は増える。

 

「むし歯」の者の割合の推移をみると、30年前(昭和50年度)にはすべての学校段階で90%を超えており、一時上昇傾向にあったが、昭和50年代半ば以降は低下傾向にある。

 

 

  図:年齢別 むし歯(う歯)の割合等   虫歯の推移

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2005年12月23日 06:08

カルテ 診療報酬の改定で、医師側にも厳しい改訂が行われそうです。さて、今日は中断患者を減らさない方法です。

 

 患者が次回から治療に来なくなること中断患者をいいます。中断患者の再来院しない理由としては、医師が信用できない、下手、嫌い、とりあえず痛くなくなった、忙しい等々が考えられます。

 

 そこで、中断患者を少なくするのは、次回、治療の必要性を患者に伝えることがコツになります。通常の医院で口頭で次回の説明をする先生もおおいことでしょう。しかし、より再来院の必要性を患者さんにわかってもらうためには、プラス紙でよる説明が良いでしょう。言うなれば医療プランです、紙は、用紙を決めておき、チャックリストのようにチャックをし、必要なら先生が添え書きするば簡単です。前向きの先生の皆さんお試しあれ!



2005年12月19日 07:07

矢印(下)こんにちは梶間です。気になる診療報酬の引き下げが決まりました。


診療報酬改定、過去最大の下げ幅3・16%で決着

 

 政府・与党は18日、来年度予算編成の焦点である診療報酬の改定について、過去最大の引き下げ率となるマイナス3・16%とすることを決定した。

 

 内訳は、医師への技術料などの本体部分をマイナス1・36%、医薬品などの薬価部分をマイナス1・8%とする。本体部分の引き下げ率も過去最大。小泉首相の意向に沿った決着だ。高齢化で増大する社会保障費の圧縮を目指す姿勢を明確にした。

 

 また、政府・与党は本体部分について、医科と歯科、調剤の各科ごとに改定率も決定した。医科はマイナス1・5%、歯科は同1・5%、調剤同0・6%。薬価部分のうち、医薬品はマイナス1・6%、医薬品の材料は同0・2%。

  診療報酬改定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2005年12月19日  読売新聞抜粋)



2005年12月17日 06:11

診療報酬こんにちは梶間です。東京の天気は晴れですが、気温はとても寒いです。診療報酬の改定に記事が毎日新聞に出ています。


18年度歯科診療報酬改定の見直し提示(日本歯科新聞2006.12.16)

 

 平成18年度歯科診療報酬改定について厚労省は、「かかりつけ歯科医初診料」の廃止も視野に入れた抜本的な見直しや歯科診療報酬上で評価されている指導管理料の大幅な見直しを中医協の診療報酬基本問題小委員会に提示した。また、小児歯科医療における休日夜間診療の充実、臨床研修必修化に伴う評価が行われようとしている。

2005年12月05日 16:54

パブリシティこんにちは、梶間です。今日の東京は晴れ、街路樹のイチョウが道を黄色く染め美しいです。

 

さて、今日はパブリシティの活用です。

このパブリシティは御存じでしょうか? パブリシティは広告と違い、日本では広報と訳されます。具体的には、新聞・雑誌・地域誌等で取材を受け記事として掲載されます。

 

このパブリシティのメリットですが、記事なので医療法の制約がなく、コストは無料です。デメリットとしては、記事の採用はあくまでも広報側、つまり報道機関側にあります。

 

パブリシティはあまり堅く考えないで、地元の地域誌、回覧板、健康組合の雑誌、同窓会の会報などいろいろ考えられます。

 

歯を長持ちさせる話、歯並びをよくする話、歯周病予防の話、歯科ホワイトニングセミナーの話など、歯科へのニーズをうまく押さえて記事に折り込みます。新聞の地域欄に掲載されれば、集患にすぐ、結びつかなくとも、記事を院内に掲載し良い宣伝になります。

 

パブリシティは、自分から報道機関に仕掛けていく物です。



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