2008年01月

2008年01月21日 07:25

 こんにちは、歯科医院応援団の梶間です。今日は、暦の上では大寒です。今日は、先日お会いしたA先生の相談を紹介いたします。

 

<Q>売上がじり貧です。売上アップにはどうしたら良いですか?

<A>

研究ちょっと一般企業と重ねて考えて見ます。まずは、一般企業ではまず、売上げアップをねらうには、お客様の研究です。

 待ち時間が長い、治療が長引くというイメージの強かった歯科医院ですが、時代が変わりました。患者が選ぶ時代となり、医師は顧客重視の経営を迫られています。売上アップの基本形です。手順を示します。

 

1 まず、現在のお客様の研究をします。最近は会計事務所では「顧問先」を言わずに「お客様」と呼んでいます。歯科業も同じです。特にお客様にへりくだり必要はありませんが、気持ちは、「患者さん」がお客様です。

患者さんの研究では、例えば、近隣からのお客様が多ければ、近隣住民の属性を研究します。昼の人口、夜の人口、男女、年齢などです。

2 先生の医院の「売り物」を明確にします。
 売り物は、治療技術のみならず、診療時間、親切、接客、診療回数、予防歯科など色々あります。先生の医院のお客様から見た存在価値です。この「売り物」がないと再来診や口コミ紹介はおこりません。

3 先生の医院の「売り物」を地域住民に告知していきます。

 何が言いたいかと言えば、自分の医院の「患者さん」「医院の売り物」「ライバル医院」の研究から始めます。

 今日は、ちょっと長くなりました。ごめんなさい!



2008年01月14日 08:14

 こんにちは!歯科医院応援団の梶間です。今日は、成人式ですね。二十歳の皆様おめでとうございます。さて、今日は、歯科医の先生からのご相談を紹介いたします。

 

時間<相談内容> 

歯科医院では、午前中と夕方に患者が込む傾向にあり日中は手待ちができてまします。何か対策はあるでしょうか???

 

<回答アドバイス>

 歯科の業界では予約制の医院が増えたことを思いますが、空き時間は困ったモノです。

 

 まず、患者の気持ちを考えます。女性は主婦、男性はサラリーマンなら日中が忙しいものです。年配者、フリーターなら割と時間の都合がつくでしょう。そこで、

 

1 相手に合わせて日中(3時から5時)を薦める。

  ・年配者、フリーターは時間の制約が少なく可能性大。

  ・メリット話す。この時間帯は、予約が取りやすい、続けて来院可能

     →短期治療が可能

  ・コンビニでは、「このままで良いですか?」とたずねスーパーバックの利用を3割削減したのと似ています。

 

2 患者に合わせて診療時間を変えるみる

 

3 日中の時間帯を往診に当てる。

  

  経営に打つ手は無限です。チャレンジしてみましょう!

 



2008年01月07日 07:28

掃除明けましておめでとうございます。歯科医院応援団の梶間です。今日は、年末の医院の大掃除で強く感じた増患ポイントをお話し致します。

 

年末に大掃除をする歯科医院がありました。院内の大掃除が中心で、院外の大掃除かないのが残念です。私は、大掃除を環境整備と呼んで増収の根幹として実行をすすめています。環境整備の基本は3S。3Sとは整理、整頓、清掃です。

 

 さて、院外の大掃除ですが、看板、駐車場、入口ドア、照明、外壁etc。

 

 特に看板の清掃をしている医院少ないです。看板は、患者さんに医院の存在・特徴を知らせる有効な武器です。蛍光灯が切れていませんが、ススがたまっていませんが? 看板がロゴを決めたり、書体を変えたり、診療時間、特徴が書いてあるがチェックが必要です。



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